委員長 藁科 滿治君 理 事 久世 公堯君 松村 龍二君 朝日 俊弘君 有働 正治君 高橋 令則君 委 員 上吉原一天君 田村 公平君
会 長 鶴岡 洋君 理 事 尾辻 秀久君 太田 豊秋君 中原 爽君 円 より子君 山本 保君 日下部禧代子君 有働 正治君
林 芳正君 平田 耕一君 山本 一太君 小川 勝也君 平田 健二君 但馬 久美君 益田 洋介君 渡辺 四郎君 有働 正治
平成十年五月二十九日(金曜日) 午前十時二分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十八日 辞任 補欠選任 野村 五男君 岩井 國臣君 渡辺 四郎君 志苫 裕君 有働 正治君 橋本 敦君 須藤美也子君 吉岡 吉典君 ————————————— 出席者は左のとおり
平成十年五月二十八日(木曜日) 午前十時一分開会 ――――――――――――― 委員の異動 五月二十七日 辞任 補欠選任 朝日 俊弘君 小山 峰男君 清水 澄子君 渡辺 四郎君 阿部 幸代君 有働 正治君 緒方 靖夫君 須藤美也子君 ――――――――――――― 出席者は左のとおり
○有働正治君 どうもありがとうございました。
○有働正治君 原因です、消費落ち込みの。
○有働正治君 私は、日本共産党を代表して、今期調査項目である二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方をめぐって、基本的立場を述べます。 その点で、バブル崩壊後の経済運営をどうやるかは新しい問題で、本調査会でもさまざまな意見が述べられ、調査が行われました。
会 長 鶴岡 洋君 理 事 尾辻 秀久君 太田 豊秋君 中原 爽君 円 より子君 山本 保君 日下部禧代子君 有働 正治君
○有働正治君 防衛庁にお尋ねします。 政治的行為の制限を定めました自衛隊法六十一条一項は、「政令で定める政治的行為をしてはならない。」と定めているわけであります、この「政令で定める政治的行為」の中には、「特定の政党その他の政治的団体の構成員となるように又はならないように勧誘運動をすること。」
○有働正治君 法案にかかわる質問の前に、幾つかの具体的な選挙にかかわる問題でお尋ねいたします。 まず自治省にお尋ねします。 公職選挙法第第三十八条の二、署名活動の禁止規定の立法趣旨について御説明ください。また、その際の罰則はどうなっているのか。
○有働正治君 終わります。 —————————————
委員長 藁科 滿治君 理 事 久世 公堯君 松村 龍二君 朝日 俊弘君 有働 正治君 高橋 令則君 委 員 海老原義彦君 釜本 邦茂君
○有働正治君 きょうは主として社会保障の経済的効果をめぐって、事実確認を含めてお尋ねします。厚生省にです。 社会保障、福祉が経済効果を持つということを昨年の十一月十日の本調査会で私が質問した際に、田中総務審議官が「私どももそういう認識を持っております。」とお答えになりました。その論拠を幾つかお尋ねします。
○有働正治君 有効性については国と同様であると。もちろんいろんな前提、つまり生産が順次波及していくかどうか、そういう前提があるというものとして私も理解しているわけであります。
○有働正治君 終わります。